京都教育大学 榊原研究室 教材開発

 

TOP > 学校生活の教材 [地震に備えて]

地震に備えて

「地震に備えて(今私にできること)(副読本)」、「地震のおまもり」(子ども用携帯冊子)を作成しました。
特に、学校生活の中で、地震に備えて学習が進められるような副読本になっています。

地震に備えて(今私にできること)(副読本)

地震に備えて(今私にできること)(副読本)

地震のおまもり

地震のおまもり

著者の思い

 次の詩は、阪神淡路大震災を体験した制作者‘梶岡久仁子’が副読本の裏表紙に載せたメッセージです。

あの時見た、変わりはてた街の姿は、
今でも忘れられない。

あの時出会った、避難所の人々の顔、かわした言葉・・・
忘れられない。

あの時、全国から送られてきた心のこもった支援・・・
忘れられない。

あの時、励ましあい、支えあって苦しみを乗りこえた
家族、友達、先生・・・

あの時・・・

今となってはすべてが思い出。
苦しみを乗りこえてこそ人は成長する。
本当の幸せの意味を知ることができる。

あなたの周りにあなたを支えてくれている人が
どれほど多いことか・・・。

私は、決して戻りたくはないけど、失いたくない
1日を手に入れることができた。
5年たった今、そう思うことができる。

時間をかけて大きな苦しみを乗りこえたから・・・。

▲ページトップへ