研究室紹介
延原 理恵(住居学・教授)
自己紹介・メッセージ
「居は気をうつす」という孟子の言葉があります。人間を取り巻く環境は、人間形成にどんな関わりがあるのでしょうか。人間の振る舞いは、人間を取り巻く環境にどんな影響を及ぼすのでしょうか。そんなことを日々考えています。

現在の研究テーマ
1.環境設計に関するバリアフリー・ユニバーサルデザイン教育
よりよい住居・建築・都市環境デザインのために、人間と環境を一体的にとらえながら、主にバリアフリー・ユニバーサルデザインをテーマとして人間と環境の関係を読み解いています。
2.住まい・まちづくり学習に関する研究
人口減少や多様な住まい方等の現代的課題から住まい・まちづくり学習について研究しています。
3.健康・安全・快適な暮らしに関する住環境学的研究
住環境学から健康問題や安全・安心、快適な暮らしについて考えをめぐらせています。
研究業績
※著書・論文や学会発表の一覧については、京都教育大学の研究者総覧をご覧ください。
主な担当授業
学 部
住居学、住生活と環境、住まいの計画学、住生活デザイン演習、住居学演習I、住居学演習Ⅱ、小学校教科内容論家庭(共担) ほか
大学院
家庭科教育実践演習-住生活-、教科内容教材論-家庭科-(共坦)、健康・生活デザインセミナー(共担)
シラバスは、京都教育大学のシラバス検索ページから検索可能です。
卒業論文・修了論文など指導題目
最近指導担当した卒論・修論の題目です。
卒業論文
2023年度
- 会食におけるマナーに対する大学生と社会人の意識調査 ―上座下座に着目して―
- 小学校の教室における児童の座席選択とその要因について
- 室内に造花を置くことが人の心理に及ぼす効果について
- 睡眠の効果に関する研究 ―昼寝の条件の違いによる記憶力・集中力の差異について―
2022年度
- 廃校活用の現状と課題 ―京都市と福知山市の小学校の事例から―
- 楽しさから育む防災教育 ―記憶に残る学習について―
- グリーンウッドワークの魅力と可能性について ―先駆者たちへのインタビューを通して―
2021年度
- 小学校における教室の収納の実態からみる教室用机の整理整頓について
- 子ども部屋における学習時・就寝時の照明環境について
- 地域の活動や交流が子どもの成育に与える影響 ―深草地域を対象とした調査から―
修士論文
2015年度
- 小学校における「家」を題材とした学習の意義 ―家づくりワークショップの実践を通して―
2014年度
- 文化的感性から考えるこれからの家庭科教育 ―住居分野における実践を通して―
2013年度
- 高等学校における伝統文化教育と教育環境に関する研究 ―茶道体験を通じて現状と展望について考える―
連絡先
研究室へ御用の方は、メールでご連絡下さい。