KYOKYO HIL'S 同窓会

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入学試験・選抜方法について

 選抜試験には「学校推薦型選抜(地域指定)」、「学校推薦型選抜」、「一般選抜(前期日程)」の3区分があります。各入試区分の募集人数や試験科目は、次の表のとおりです。
 選抜試験に関する詳細は、大学ホームページ中の「入試情報」・「学部入試」にて最新情報を必ず確認してください。

学試験・選抜方法のイメージ
入試区分 募集人数 試験科目
学校推薦型選抜(地域指定)※ 若干名 小論文、面接
学校推薦型選抜 5名 小論文、面接
一般選抜(前期日程) 11名 国語、面接

※京都府内の高等学校等を対象とした学校推薦型の選抜試験の募集人数は「学校推薦型選抜(地域指定)学生募集要項」を参照してください。

 入学試験情報の最新情報は、大学ホームページに掲載されていますので参照してください。大学案内でも入試情報を掲載しています。
 オープンキャンパスでは入試説明会も実施されます。

オープンキャンパス について

 本学では夏季休暇中にオープンキャンパスを開催しています。入学試験や取得できる教員免許に関する情報をはじめ、家庭領域専攻学生の声を直接聴いたり、体験授業を受講することができます。開催日程や参加方法等の詳細は、大学ホームページ中の「入試情報」・「オープンキャンパス」を参照してください。是非参加して本学を体感してください。

家庭領域専攻の4年間

 学科の主な行事と、実地教育科目(教育現場での参加観察や教育体験を通して学びを深める科目)や専攻専門科目の主な履修科目を示します。この他に、教養科目、基礎科目、教育課題対応科目、教科や教職に関する科目等を履修する必要があります。

1回生

 大学生活のスタート。
 大学における学びの基本と家庭科の基礎を学んでいきます。
 4月 入学式 新入生オリエンテーション
 後期 公立学校等訪問演習

<専攻専門の主な履修科目>
「専攻基礎セミナー」「生活経営論」「食生活概論」「住生活と環境」など

2回生

 家庭科教育の方法論を学ぶ授業が始まります。
専門科目を履修する割合が多くなります。
 通年 附属学校参加実習

<専攻専門の主な履修科目>
「初等家庭科教育」「中等家庭科教育Ⅰ」「衣生活概論」「衣生活実習」「食生活実習」「住居学」「保育学」「家庭電気・機械」など

3回生

 教育大生のメイン・イベント「教育実習」があります。
 後期から研究室に所属し、卒業論文に向けて研究内容や研究方法をより深く学ぶ「専門演習」が始まります。
 6月 教育実習(主免)
 7月 研究室配属決定
 9月 教育実習(主免)

<専攻専門の主な履修科目>
「家族関係学」「被服科学」「食生活論」「住まいの計画学」「生活情報処理」「中等家庭科教育Ⅱ~Ⅳ」「専門演習Ⅰ」など

4回生

 4年間の集大成となる卒業研究に取り組み、教育実習(副免)、教員採用試験、卒業後の進路実現に向けて努力の年。
 5~6月 教育実習(副免)
      ※主免と異なる校種での教育実習
 5~9月 教員採用試験
 9月 卒業論文中間発表会
 1月 卒業論文提出
 2月 卒業論文発表会
 3月 卒業式

<専攻専門の主な履修科目>
「専門演習Ⅱ」「教職実践演習」など

在校生・卒業生からのメッセージ

在校生からのメッセージ

中村優里(2024年4回生)

 皆さん家庭科というとどのようなイメージを持ちますか。裁縫や調理実習などの印象が強いかと思います。家庭領域というと普段から料理していたり、器用な人が多そうで自分は大丈夫かな、という不安もある方もいるのではないでしょうか。実際には私は裁縫が好きで家庭科を選んだのですが、調理の内容に関しては本当に初心者でした。家庭領域ではそんな私も基本からしっかり楽しく学べました。知識分野だけでなく、実生活に活かせることを多々学ぶことができます。
 皆さん家庭領域で楽しく学生生活おくりましょう。

篠原彩野(2024年4回生)

 家庭科の魅力ってなんだろう。そう私が考えたとき、一番に思い浮かんだのは、「家庭科は普遍的な価値を持っていること」でした。みなさんは、どうでしょう?いわゆる「副教科」として扱われ、受験勉強では相手にされない教科かもしれません。しかし、衣食住だけでなく、家族や家庭生活、消費生活など幅広い分野を学ぶことができ、それがすぐに実生活で生かすことのできる教科は他にないのではないでしょうか。また、私たちが生きていく社会は、人工知能が発達し、便利になっていく一方ですが、やはり人にしかできないこと、人だから良いもの、不便だから良いものも必ずあると考えます。家庭科は、そのような事実に気づかせてくれて、自分自身、そして 周りにいる人の人生を豊かにしてくれる、そんな教科です。このような魅力ある家庭 科を一緒に学びませんか。

卒業生からのメッセージ

塩見日南乃(京都公立小学校教員)

 私は現在、小学校教員として働いています。京都教育大学での4年間は、講義や実践を通して、教員に必要な教科や教職に関する専門的知識や指導力を学びました。家庭領域専攻では特に実践演習が多く、入学時には「家庭科の授業についていけるだろうか。」と心配していた私でしたが、先生方の丁寧なご指導のもと、楽しみながら家庭科教育のさまざまな分野について学ぶことができました。
 京都教育大学で身につけた専門的知識が私の教員生活の支えになっているのはもちろんのことですが、同じくらい支えになっているのが、大学で出会った友人たちです。京都教育大学に入学してから「教員になりたい。」という思いを持った学生に多く出会いました。同じ志を持った友人と切磋琢磨しながら過ごす日々はとても楽しかったです。今でも、「あの人も先生として頑張っているから、私も頑張ろう。」と私を奮い立たせてくれます。 大学での4年間は本当にあっという間です。京都教育大学で、友人や先生方とともに、今後の人生を支える素敵な思い出をたくさん作ってほしいと思います。

高松珠有(京都公立高校家庭科教員)

 家庭科という教科は、他の全ての教科の土台となり、「生きる」ことの本質に迫る教科です。誰もが幸せに生きるために教員として何ができるか。教育の本質と向き合い、そこで考えたことを実践するために必要なあらゆる力を身につけられるのが京都教育大学の家庭領域専攻です。
 また、教員は常に生身の人間と向き合う仕事であり、壁にぶつかることも多々あります。しかし、それを日々乗り越えることができるのは、京都教育大学で得た確固たる信念と自信、そして、在学中はもちろん、卒業してからも温かく支えてくださる先生方や友人のおかげです。ぜひ京都教育大学で、教職と家庭科の奥深さに触れてみてください。

卒業・修了後の進路

卒業生のほとんどは小学校教諭、中学校家庭科教諭、高校家庭科教諭など教員として活躍しており、中には小学校教員が最も多い傾向にあります。毎年教員採用試験の合格率も高いことが特徴です。

(過去三年間:2021-2023年度)

職種 詳細
教 員
(正規採用者の割合:86.1%)
幼稚園 私立
小学校 京都府、京都市、滋賀県、兵庫県、神戸市、和歌山県、東京都、横浜市、愛媛県
中学校 京都府、京都市、滋賀県、大阪府、大阪市、福井県、鳥取県、香川県、私立
高等学校 京都府、滋賀県、大阪府、兵庫県、福井県
特別支援学校
公 務 員 大阪府
企   業 製造業等
進   学 本学大学院

 

キャンパスライフに関する情報

授業について

 授業科目やシラバス、実地教育等、履修情報に関する最新情報は、大学ホームページに掲載されていますので、参照してください。

取得できる免許情報について

 教員免許の取得に必要な最新情報は、大学ホームページに掲載されていますので、参照してください。
オープンキャンパスでは、相談窓口が開設されます。

学生生活に関する情報について

 奨学金や国際交流をはじめ、クラブ活動やアルバイトなど、日々の生活を送る上で必要な情報や相談窓口に関する情報は、大学ホームページに掲載されていますので、参照してください。また、大学案内には、在校生の時間割が例として掲載されていますので、参考にしてください。

就職について

 企業就職を希望する学生のために、就職支援事業プログラムも用意されています。詳細は、就職情報の掲載されている大学ホームページを参照してください。