KYOKYO HIL'S 同窓会

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大学院進学志望の方へ

京都教育大学大学院連合教職実践研究科教科研究開発高度化系
  教科学習探究コース 健康・生活デザインプログラム

 健康・生活デザインプログラムでは、小・中・高等学校の保健体育科教育や家庭科教育について、健康・生活・スポーツ分野の教育研究を深め、教科教育学と教科内容学を有機的に結び付け、新たな学びをデザインできる高度な実践的指導力を有する教員を育成します。学部卒業後や教員に就職後、さらに、大学院で家庭科の学びを深めたい人には本大学院への進学を推奨します。

健康・生活デザインプログラムの2年間

 理論と実践との往還を通じて、教科指導に関する専門的な学びを深めていきます。詳細な教育課程は大学院連合教職実践研究科 > 教科研究開発高度化系のホームページをご覧ください。
 教職大学院の標準修業年限は2年です。現職教員には「長期履修学生」制度を設けています。

1年次(M1)

4月  入学式 オリエンテーション 前期授業スタート
個々の課題意識から指導教員を決定します。
6~8月頃 教員採用試験
8~9月  「教科研究専門実習Ⅰ」
学校での実務的経験を通して自らの実践的指導力の課題を明らかにします。
10月  後期授業スタート

2年次(M2)

4~5月 「教科研究専門実習Ⅱ」
大学院における学びを、学校現場での実習につなげ、授業力を中心とした実践的指導力の向上を目指します。
6~9月 教員採用試験
10月 後期授業スタート
1月  修了論文提出
2月  修了論文報告審査会
3月  修了式

在学生からのメッセージ

杉村文(2024年M1)

 私は4年間の大学生活を経て、実践的な力をさらに身につけ自信にしたい、専門的な知識を身につけ高校の教員としてそれを活かしたいと考えるようになり、大学院へ進学しました。
 大学院の授業では、ひとつの授業における先生方の人数が多いため手厚い指導をうけることができます。また他の教科を専攻する学生たちと授業を受けるので、他教科における学びや発見も多いことが魅力です。特に家庭科は生活に結びついている教科であり、他教科と関連させることでより深い学びに繋がります。このような大学院における学びが家庭科という教科の新たな可能性を感じるきっかけとなりました。他にもフィールドワークや実習など、実際の現場から学びとる機会が多いため、知識だけでは留まることなく、実践で試したり実践で活かしたりすることができる環境であると感じています。
 変化が激しく不確実な時代である現代において、子どもたちだけでなく教員も柔軟な思考力や学び続ける力が必要です。ぜひ大学院での学びを自分の力や強みにしていきましょう。